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宇宙開発研究機器

JAXAを始めとする国内の研究機関と惑星における縦穴,横穴の探査(火星等の大気がある惑星で飛行する無人航空探査機等)の研究開発を共同で行なっております。私たちは、探査機器開発の実験のための機材を開発や実験協力を行なっております。

・UZUME計画(JAXA)

・火星を飛行探査する火星探査航空機(JAXA)

・洞窟計測探査シミュレーションプログラム(佐世保高専、名古屋大学等)

宇宙開発研究機器: サービス
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火星探査用航空機開発

火星は若干のガスで覆われており、理論上航空機が飛行することが可能であるため、ドローンを飛行させて探査する手法が注目されています。特に、火星の縦穴、横穴は従来のローバーで探査することが困難であり、ドローンを用いた探査が期待されます。私たちはこの研究に対して、実験用ドローンや火星飛行ドローンの検討モデルの試作を行います。

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